今日はグループディスカッションについて調べてみました。

まず面接官は何を想定しているのだろうか
考えられるのは
1.会社内での会議等の場でどのように議論を進めていくのか
2.グループ全体の中で議論に上手く参加でき問題を解決する流れを作れるか
3.ロジカルシンキング


などがあげられると思います。
大事なのはグループの仲間をライバルと思うのではなく仲間とみなし、与えられた問題を全員で機能的に解決することではないでしょうか

ではディスカッション中の大事なことは何なのでしょうか
1.引っ込み思案にならず意欲的に発言する
2.他人の意見が間違っている思っても批判せずに、その意見を多角的な観点から見る
3.発言しやすい環境を作る(アイディアに対して同調するなどなど)


まだまだありますがこのへんで

それとグループディスカッションでの役割について考えてみました

リーダーは取るべきか

これは難しい問題ですよね、しかし面接官がリーダーシップだけを見ていると思えないのでいくつか役割を考えてみました。

1.リーダー
2.書記
3.雰囲気が悪いとき盛り上げる人
4.議論がそれたときにそれを立て直す人
5.批判がでたときにそれを沈めて批判された人を擁護する人


みなさんどう思いますか?

3~5は実際には存在しない役割ですが自分の中で私はこれをやるんだと決めてかかれば面接官にアピールできるかもしれませんよ  自分のおもいすごしでしょうか?

最近いろいろ面接のポイントを調べたので書いてみます。

1.エントリーシートと同じこと聞かれた場合

×… エントリーシートにもかいてありますが……とエントリーシートと同じことを述べてそれで終わりの人

〇… エントリーシートに書かれていることについて具体的に話、そこからどのように仕事にいかすのか等を言う人


2.サークル等では何をしましたか?

×… サッカー部の部長となり全国大会に導きました

〇… サッカー部の部長となりみんなを取りまとめ日々練習メニューを改善し技術の向上に励みました。御社に勤めてからは…


1.2どちらもそうですが面接官が聞きたいことはその人がそこから何を得て、将来当社でなにをしてくれるか、何をしたいかということ。自分本位では決していけないんですね
今さっき気づいたのだが自分のブログは就職活動として立ち上げたのにあまり就職活動のことについあまり書いてない。

ということで書く。

今日は受かるため、落ちないためのポイントを考えてみた

1.前回も書いたがありのままの自分を出す。うそはその場しのぎ
2.質問に対して長々と話さず、会話を重要視して的確に答える
3.質問の真意に対する答えをする
4.その会社で働きたいという熱意を出す
5.笑顔で話す
6.受ける会社の業界研究を怠らない
7.志望理由を明確にもつ

以上自分が大事だと思う7つをあげてみた。

先週の日曜日、友達と今年のうちに卒業旅行に行こうという話になって、とある旅行代理店に行ってきた。

で、皆さんも知っているだろうが出発日の違いによってべらぼうに値段が違う

思わず「何でこんなに値段違うやねん」と東北出身の自分が関西弁を発してしまいそうな違いだ。

中には二倍以上の開きがあるものもあるんですよね

どうやらあれは安い日、高い日もどちらも正規な値段じゃないらしいんですね

みんなが行かない日を安くして、みんなが行く日を高くする。

じゃー安い日の足りない分はどうするというと高い日にいったお客さんの料金から補填しているようなんです。つまり、安い日に行ったお客さんは旅行補助金をもらっているようなもんです

これは友達から聞いた話だから詳しくはわからないですけどたぶんそうんなでしょう

今頃きずいた自分でした。

cf。中には一月の半ばでグアム四泊五日。なんと25000円というのがありました!10名限定ですが…思わず申し込みそうになりました
今年大ブームとなった「世界の中心で愛を叫ぶ」
。見たかたも多いですよね
僕もこの映画版を見に行きました。

その映画を見ている時のこと  
さくがあきをオーストラリアに連れて行くために病院を抜け出して空港にたどりついたシーン  あきがそこで倒れてしまいます
他にもあきが入院してそこでのさくとあきの無菌室のしきり際の会話

僕のまわりでは  ぐすん   ぐすん    ぐすん
みんな泣くんだと思う自分

こうゆう時に泣くことは(まじめに考えた場合ね)であると思う自分
これは普段の時も思うことなんだけどそういうこの先長くない病気の人を見て泣くことはつまりその人を可愛そうと思っていることだと思う。そう思うことは仕方ないとおもう。
しかし、その行為は相手からしたらどうだろうか?
少なくとも自分はそう思われるのは嫌だ。たとえ相手の人がその場にいないとしても
だからいつも自分はこういうシーンを見ても決して泣かないようにしています
世界の中心で愛を叫ぶhttp://aiosakebu.yahoo.co.jp/
今日は最近オープンしたコーチに行ってきた。
店内からは商品袋を持った人が次から次へと出てくる。
以前から思っていたがこうゆうブランド品を買う人はどうやってお金をかせいでいるのだろうか?

買っている人を見ると年配の人だけではくOL風の人もいっぱいいる。
OLの給料っておそらく20万弱。
そのうちの六万が居住費、食費三万、携帯+ネット一万五千円、光熱費一万円、雑費三万円とすると残りは五万五千円。
確かに買えない値段ではないがそのほかにも保険、貯金などもある。そう考えると…いったいどこからそんなお金が出るのだろうか。

不思議でしかたがない  生活を切り詰めているのだろうか

経営戦略を勉強している俺からすれば明らかにブランド品の値段の7割以上がブランド名に価値がつけられていることがわかるが

ブランドなんてそんなもんといえばそれまでだが
久々に町を散策した。

東北大学の片平キャンパス(理系の研究室が集まってるとこ)は仙台駅から歩いて15分、町まで5分と非常に近い。それだけにのんびりと町を歩くことはない。

久々に歩くといろいろな人がいることに気づく。
高そうなブランドの服を着ている人
冬だというのに短いスカートをはく女の子
友達と買い物を楽しんでる人

他の人からみたら自分はどう写っているの考えてみるのも楽しい
自分:大学院に進学したのは実際のところ失敗でした。正確には失敗だったのではなく他の大学院に進めばよかったと後悔しています。僕は以前から環境に興味があって環境科学に進んだのですが実際僕がやりたいことというのは環境を良くする為の社会と技術架け橋の勉強でした。学部四年生のころはまだしたら調べが足らず、どういったところに行けばそのような勉強ができるかわからずにいました。そこで単純に環境に関することをしたいのだから環境科学科に行けばいいだろうと思いました。しかし、実際にやる授業等はそういったものとはかけ離れ技術中心の勉強でした。
では大学院が完全に無駄だったというとそうではありません。
大学では一酸化炭素と水素からクリーンな石油を作るための触媒を作っていたのですが、それを作るために様々な文献を調査し、目的に対しどういったアプローチをすれば最適なものが出来るか?また調製したものをどのように分析機器で評価するかなどを計画的に行いました。

僕がこのことで一つ学んだことは目的の対象が異なっていてもそれを達成するべきためのスタンス、考え方などは一致することが多いのではないかと思うようになりました。そのため、私は研究に対しても積極的に取り組むようにしました。



完璧と言えないまでも少し加工すればいいものになるかも

こうしておけば後で使えるかもしれないし
今日は三井物産のセミナーに行ってきました。

「マイクを使わないセミナー」題しており、どういうことだろうといってみると大企業のセミナーなのになんとたった20人あまりの小規模なセミナー!

人事の方が言うには同じような企業が集まっての合同セミナーでは会社側からの一方的なアウトプットになってしまうので今年は少人数で行って学生側からの企業への質問を多く引き出せるようにしたそうだ

確かに、なるへそって感じ!お互いがアウトプット、インプットしてこそ初めて会話や意思の疎通が出来るし。

といったような形式で行ったためにマイクを使わないセミナーと題されたわけすね

で、肝心の内容というとほとんどが質問とそれに対する応答、これがまた他のセミナーにはない質問、答えが飛び交ってなかなかオモロイ。

商社の方だけに人間というオーラが放たれていた感じがする。

今日の三井物産の人事の方の話をまとめると(自分の考えも含めて)

1.三井物産の利益高が三菱に負けている(全然悪いことではない)のは企業の統率を第一とするのではなく社員一人ひとりの意思決定を大事にするからであるということ。

2.三菱は統率を図っているために無駄が非常に少ない!だから一つの仕事が非常にスムーズに行き、流れ作業のようにして出来ている。それに対し三井は個人を大事にするので流れ作業のようにはいかず個人が納得いくようにやらせて個人に大きな責任をおく。だから会社もその人に任せてやって頂戴ってかんじ。その自由な発想から三井は利益は確かに三菱には負けているが人間力では勝っているのかなと印象を受けた。三菱の人に会っていないうちにこんな勝手に書くのもおかしいのだが

3.内定の決め手はスキル以上に自己のあり方を問われているような気がする。人事の方の川島さん、長崎さんは就職の際には自分のありのままの姿を出していったという。確かにそれが一番なのかもしれない。嘘で塗り固められた自分でアピールするよりは自分そのままをアピールしたほうが効果的にも思える。嘘で受かってもあとあと続かなそうだしね

自分が就職活動の際に求めているのは三つある。
一つは環境に結びつける仕事が出来るか
二つ目にビジネスの仕組みを勉強できるか
三つ目は尊敬できる人(魅力がある人に)に出会える会社であるか

僕の中では一番大事なのは三つ目、なぜなら尊敬できる人がいる場ならどんな興味がない仕事でもやっていこうと思えるからである。これはその人からスキルを学ぶというのではなく、その人の傍にいて自分の人間力を高めたいからだ

以上から就職活動に際して役立つことをまとめてみた。

1.やっぱり社風は一にも二にも大事。社風はその会社の人材のよしあしを示している

2.面接などでは素直な気持ちで勝負したほうがいい。

3.TOEICはやっといたほうがいいかも(笑)

こんな例えをしてみた
面接官:君が大学院に進んだ理由はなんですか。
    そして何を学ぶことが出来ましたか?


自分:大学院に進学したのは実際のところ失敗でした。正確には失敗だったのではなく他の大学院に進めばよかったと後悔しています。僕は以前から環境に興味があって環境科学に進んだのですが実際僕がやりたいことというのは環境を良くする為の社会と技術架け橋の勉強でした。学部四年生のころはまだしたら調べが足らずどういったところに行けばそのような勉強ができるかわからずにいました。そこで単純に環境に関することをしたいのだから環境科学科に行けばいいだろうと思いました。しかし、実際にやる授業等はそういったものとはかけ離れ技術中心の勉強でした。そこで僕はこのままではいけないと思いビジネスモデルを研究する会に入り様々なことを学びました。ファイナンス、経営、ベンチャー、マーケティング等です。……

ぬぬぬなんかいまいちあとでまた書き直そ
僕はベンチャービジネス研究会(vex)というのに所属しています。

何を趣旨にしているかというと、理系の今までの技術に取って代わるような革新的な技術をイノベーションと呼びますが、当会ではそのようなイノベーションとどのように付き合っていくべきかを技術者・経営者、両方の視点からテキストを元に議論を通じて学んでいます。イノベーションと付き合う手段の一つとしてベンチャー企業も考えられ、ベンチャーを意識して議論を交わしています。 ←設立趣旨をコピッタものです。

で、僕はそこのweb係をやっているんだけどなぜか自分html素人で困りまくり。

今日もwebの更新でてんてこ舞い。なにかいい勉強法ないかな~

こんな素人だからぶろくもみんなのように綺麗にまとまりがある感じに書けないのかな。みんなの参考にしよっと